不可能を可能に。「理想と現実の架け橋」として夢や目標を支え、応援します
都城市
初めまして、社労士事務所オフィスモモ 代表、社会保険労務士の飯干 良美(いいほし よしみ)です。
私は3人の子どもの母です。
少子高齢化で、誰もが家庭、仕事、地域と、複数の役割を担わなければいけない時代です。
いかに業務を効率化し、生産性を向上させるか、また高付加価値のあるサービスを生み出すことが、持続的な成長に不可欠です。
私は、これまで多くの専門コーディネーターとしての経験を積んできた実績があり、常に最新の知識や技術の習得に努めています。
虫の目で現場の詳細を把握し、鳥の目で全体的な課題や長期的な目標を見据え、魚の目で時代の潮流を捉えた提案を行うことを大切にしています。
公立学校養護教諭を18年間務めたあと、社会保険労務士事務所を開業。
夢や目標に向かってがんばっている人や会社の理想と現実をつなぐお手伝いをしています。特にワークライフバランスのとれた自分らしい生き方・働き方を積極的に提案支援しています。
またひとり親家庭支援・DV被害者支援・女性の活躍推進・男女共同参画推進活動を行う一般社団法人「らしくサポート」副理事としても活動しています。
他に、都城市公平委員、都城市男女共同参画社会づくり審議会委員、都城家庭裁判所調停委員。
宮崎県最低賃金総合相談支援センター相談員、働き方改革アドバイザー、宅地建物取引士。
事務所名のMOMOは、ドイツの児童文学「モモ」からいただきました。主人公「モモ」と話をすると、みんなアイデアが出てきたり、生きる勇気を取り戻せたり。また、モモは、「時間泥棒」たちと闘って、忙しく働いていた人たちから「自分らしく過ごせる時間」を取り戻してくれます。そんなモモのような存在になれたら、と思っています。
この方と直接会って、経験談やアドバイスを聞くことができます。